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大阪市北区 富松国春さん ホームレス襲撃事件 4日連続襲撃の異常 [事件]

大阪市北区 富松国春さん ホームレス襲撃事件 4日連続襲撃の異常


大阪市北区で10月、路上生活者5人が襲われ富松国春さん(67)が死亡、4人が重軽傷を負った事件で、殺人容疑などで逮捕された少年が「4日続けてホームレスを襲った」と供述していることが23日、大阪府警捜査1課への取材で分かったそうです。


大阪市北区の一連の襲撃事件は阪急梅田駅を中心に半径200メートルの範囲で発生。


これまでは10月13、14日に富松国春さんと40代から80代の4人が暴行を受けたとされて
いましたが、逮捕された5人のうち無職の少年(16)が調べに対し「11から14日の4日間、友達数人とJR大阪駅近くで襲った」と供述したそうです。


繰り返されるホームレス襲撃事件。しかも4日間も国松国春さんという同一ホームレスを襲うというこの異常さ。


この執拗さには底知れぬ恐ろしさを感じます。


友は友を呼ぶと言いますが、4日間連続襲撃を自供した無職の少年同様に少年の友達も
みんな無職だったのでしょう。


無職の少年という弱者がホームレスという社会的弱者の富松国春さんを襲ったのです。


弱者が弱者を襲うとよくいわれますが、こんなことが許されるのでしょうか。


世界全体に貧困になっている現代は世界中にホームレスがいますが
ホームレスが襲われるのは日本だけだと言われています。


これが異常でなくて何なのでしょうか。


ホームレスは少年に限らず、酔っ払いにもよく絡まれ恐ろしい思いをしているようです。

寝ているだけで頭や顔を蹴り飛ばされるのです。


ホームレスも安心して住める日本になりたいものです。
ホームレスなどしなくても生きていけるようになるのが一番ではありますが。


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角田優太郎は実は角田三枝子の息子だった! [事件]

角田優太郎は実は角田三枝子の息子だった!


角田優太郎はイケメンで角田美代子が溺愛した一人息子といわれてきました。

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角田美代子の本当の顔写真が公開されてからその顔の醜さには驚きの声が上がっていたようですがその角田美代子からモデルであったといわれているイケメンの男の子が誕生していたことにむしろ驚嘆の声が聞かれていたと思います。


そのなぞがやっと解けました。
何と角田優太郎は実は幼い時から角田美代子と同居していた義妹・角田三枝子の実子だということがわかったのです。


角田優太郎は三枝子の実子ながら角田美代子が実子として役所に届け出たので
角田美代子の子供となっているのです。


このたび一緒に逮捕された内縁の夫鄭頼太郎容疑者が角田優太郎の父親だと信じられて
きたようですが、またまた複雑な相関図が浮かび上がることとなりました。


角田優太郎についても角田美代子は得意技としている家族関係を複雑に入り組ませるやり方を使って、一ひねりしていることになりますね。


角田三枝子は中学時代の写真が公開されていますがかなり美人です。


角田優太郎が角田三枝子の実子ならイケメンであるのは
驚くには当たらないかもしれません。

実子として役所に届け出ている以上、角田三枝子にはこのことは内緒にしておくようにと
角田美代子からは口止めされていたのかもしれません。

では角田優太郎の父親は誰なのでしょうか。


沖縄の海に突き落とされて死んだといわれている角田三枝子の夫なのでしょうか。


角田美代子が優太郎を溺愛したのは戸籍上の息子であたことが大きいのでしょう。
家族の愛情に飢えていた角田美代子は子供ができたということで
溺愛したのでしょう。


また、三枝子を金庫番として重要視していた角田美代子がその子供優太郎を溺愛している様子を三枝子に見せ付けることにより、ますます角田美代子ファミリーとしての結束を強固にしていく狙いもあったのではないでしょうか。

こうして角田優太郎は角田美代子、角田三枝子の1本筋の通ったラインによって25歳まで誤った方法でぬくぬくと育てられ、殺人に加担する装置として組み込まれていったのです。


しかし、この角田優太郎は角田美代子が逮捕されてから「やっと自由になれた」といって
、飲食店を開いていたという噂もあります。


溺愛されながらもやはり抑圧されていたことをうかがわせる話ではありますが
溺愛され何不自由のなかったはずの角田優太郎でもこのように感じていたのだとしたら
同じように感じていたに違いないはずの親族同士、同時に逮捕された親族同士で何とか力を合わせて少しでも早く角田美代子の狂気から開放される道はなかったのでしょうか。


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田村淳 ニコ生 2ch [事件]

田村淳 ニコ生 2ch



ロンドンブーツの田村淳がニコニコ生放送で警察と口論。
 これは2chでも話題になっているようですね。

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トラブルが起きたのは、2012年10月26日夜のこと。


この日、田村さんは自分が率いるロックバンド「jealkb(ジュアルケービー)」の
 ライブをPRするため、都内の路上でスタッフらとともに自らチケットを販売、
 さらにその様子を動画サービス「ツイキャス」を通じて
 インターネット上で生配信していた。


人気タレント田村淳の登場に、通行人からは歓声が上がっていた。


ところが、そこに男女2人組の警察官が現れて、女性警官が田村淳らの車を
 駐車違反で取り締まるとともに、動画配信も「道路の許可は?」と止めさせようとした。





田村淳はカチンときた様子で、
 「パソコンの生配信なんですけど、許可はいるんですか? 
 生配信は許可取りなさいって言われてないですよ?」と反論する。


険悪な雰囲気を見かねた男性警官が、

  「テレビ出られている方ですからね、周りの目があるので……」
 となだめようとするが、この一言が田村さんの「逆鱗」に触れたようです。


「テレビに出ているから何なんですか!? 芸能人だから、僕普通の生活しちゃ
 ダメなんですか? それは職業差別でしょう! 俺、町も歩けないし
 生配信もできないんですか?」



予想外の剣幕に男性警官は
 「すいませんでした」と詫びていますが
 田村淳は更にヒートアップし、
 「謝ってる人の言い方じゃないでしょ、どう考えたって!」
 「俺の仕事侮辱しておいて、なんでそんな言い方なの」、と。


男性警官は「そんな、侮辱って……」と困惑、
 ついには無言で田村さんに背を向けてしまった。


田村淳は納まらず今度は女性警官に「態度が高圧的だ」と食ってかかる。
 女性警官が田村淳本人にではなく周りの人間に確認したこと、
 それに文句をつけた田村淳に女性警官が「名前を存じ上げないので」を
 連発したことも、火に油を注いだようだ。


しかし女性警官も一歩も譲らず、
「なんでそんなに突っかかってくるんですか?」と反撃する。
 女性警官は名前を聞く態度が高圧的だと詰め寄る田村淳に
 あっさりと「それは申し訳ありませんでした」と謝った。


結局、警官側が動画に映りこむことを拒絶して、「バトル」は幕に。


田村淳は2警官が去った後
「これが(警察の)現状ですよ、結局。あの対応です」
と苦々しげにぼやいています。


この押し問答は10分近くに及んでいます。



私自身は田村淳の考え方が甘いと思う。
 人気タレントであれば人垣ができてしまって交通を妨げることは十分あるはず。
 田村淳はこの時スタッフともども配信を行っているのだし、
 映画撮影ほど大がかりなものではないにしても
 通常の一般人が簡単な機器を使って動画撮影をしているのとは
 わけが違う。
 警官は田村淳の仕事を侮辱もしていないし、
 安全対策としての職務を遂行しただけだと考える。


それよりも田村淳がとっさに職業差別という言葉を口にしていることに疑問を感じる。
 日常的に職業差別を感じているってことだろう。それも深刻な。
 それがどんなことを指しているのかわからないが
 その中身を知りたい。


2chでは

・言ってくれればどかすのに、捕まえることないだろ」
 って発想はおかしいと思う。
 そんな事が通用するなら誰も注意されるまでどかさないよ。
 誰だって便利な場所に車停めたいし。
 でも危ないから駐車禁止になってるんだよ。

・調子乗ってると今に痛い目に合うぞ。

・淳も淳だが警察も警察だな。

・淳は普通の対応だと思うけどね。

・警察が上からものの言いすぎ。

・警察に逆らうことは社会に逆らうことだぞ。

・名前存じ上げないとか何だこれは~

・間違ってないとか、よう淳は言うな カス!

・38歳にもなって大人気ない!


予想以上に田村淳を非難している人が多いのに驚きました。



皆さんは田村淳のニコニコ生放送警察との押し問答について
 どう考えますか?


YouTubeで見てみたら70万回も視聴される大人気ぶりのようです。




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尼崎 角田美代子 韓国 [事件]

尼崎 角田美代子 韓国


兵庫県尼崎市の民家の床下で男女3人の遺体が見つかった事件では主犯と目されている
角田美代子被告のわずかな縁を頼りに他人の家に入り込み、他人の家をばらばらにし、
その家の全財産はおろか、その家の友人知人からもできるだけの金をかき集めて奪い取り、
すべてを豪華な生活に使っていたという信じられないような犯行の手口がわかってきています。


角田美代子被告の写真や生い立ちがなかなか公開されないことから
 角田美代子は在日ではないかといううわさが立ちました。



実際のところは、いとこの李正則被告を暴力団員であるように装わせ、
 「こいつ(李正則被告)は暴力団員だから、怒らせたら何するかわからん」
 と言って、相手に恐怖心を与えて服従させるために使っていたようです。


このいとこが名前からもわかるように韓国人なので
 角田美代子も韓国人で角田美代子は通名だろうともいわれてきました。


昨日の週刊誌情報によれば角田美代子被告の父親は
 月岡と言う姓だったと書いてありました。


母親の姓が角田だったようです。


これだけの情報ではまだ角田美代子被告が韓国人でないとは
 言い切れないのかもしれません。



日本中を震え上がらせてまだ事件の全容が解明されていないばかりか
 まだ尼崎の民家と同じような被害を受けた家が出てくる可能性もある
 といわれる角田美代子の韓国が絡んだこの一連の事件。


角田美代子の事件与える衝撃の大きさに
 在日韓国人の人々は大いに迷惑しているのではないかと思うのですが 
 いかがでしょうか。


韓国人が絡む事件が起こるとすぐに
 韓国朝鮮学校の生徒が制服である民族服を切られて
 怖い目にあう日本です。


尼崎の角田美代子に絡んでまじめに学んでいる韓国人の児童、生徒たちが
 怖い目にあっていないかと心配になります。


角田美代子は報じられている生い立ちから考えると
 子供時代に守ってもらえなかったから
 こんな大事件を引き起こすまでに発展したのではないかとも考えられます。
 子供は全て日本人、韓国人問わず守ってやらなければなりませんね。


角田美代子 生い立ち 週刊新潮 [事件]

角田美代子 生い立ち 週刊新潮


角田美代子の関わる一連の尼崎連続殺人事件。
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捜査がかなり進展しているようで今日は角田美代子被告の周辺で
 この暴力事件に関与しているのは10人あまりと報道されています。


今日は週刊誌の発売日。


さっそく週刊新潮を立ち読みしてきました。


立ち読みなので少し正確でないところもあると思いますが
 お許しください。


角田美代子の父親は左官業をしていたようです。
 しかしほとんど働いてはいなかったようです。


それでは何をしていたかというと
 手配士みたいなことをしていたそうです。



そして母は遊○で働く女性だったそうです。
 尼崎の遊○で働いていたそうです。


一応、形の上では父母のいる家庭なのですが、
 なぜか角田美代子の家庭は崩壊家庭に近い状態だったようです。
 左官業の父親はどこかに入り浸り状態だったのかもしれません。


週刊新潮でも小学生時代の角田美代子に関わる記事はほとんどなく
 崩壊家庭で角田美代子はどのように過ごしたのでしょうか。
 小学校を通じての角田美代子がわからないということは
 崩壊した家庭だったので小学校にはほとんど行っていない
 状態だったのかもしれません。


崩壊家庭については実態がよく報道されており
 角田美代子も食べる物もなく、ひもじい小学生だったような気がしますね。


そんな家庭の子なら児童養護施設かどこかへ
 いたような気がするのですが、小学校の時代を角田美代子は
 どうやって過ごしたのでしょうか。


中学校時代は手下を連れて肩で風を切っていたことが既に知られていました。
 この時代の同級生は係わり合いになりたくなかったと言っていたので
 どんなことがあったのだろうと思っていたのですが


それはすごいことが書かれていました。


角田美代子は中学校時代に少年院へ何回か出入りしたそうです。
 他の中学の男の子を自分の学校へ連れてきて
 トラブルを起こしたりしたんだそうです。


こんな行状なので担任のもち手がなく困ったようでした。
 そして、少年院を脱走して中学へ現れたこともあったんだそうです。


高校へは阪急沿線の私立(園田学園?)へ通ったのですが
 友達と喧嘩をして1ヶ月も持たず退学したんだとか。


その後すぐに男性と結婚。
 何度か結婚と離婚の繰り返し。


そして、19歳でスナックを開店
 が何と、そこでは雇った何歳か年下の女の子に
 売○をさせていたそうです。


自分は手を下さず手下にやらせるというパターンは
 もう出来上がっていたようですね。


環境が人を作るという面は大きいと思いますが
 既に小学生時代から角田美代子の家庭環境は
 おそらく劣悪だったのでしょう。
 大いに気の毒な一面はあるのでしょう。



でもあそこまで強欲で冷酷になれた決定的なものは何か、
 まだ見えてきません。


19歳でもはや驚くべきことをやっていた角田美代子が
 年と経験を重ねていった結果
 尼崎ドラム缶事件や高松死体遺棄事件に行き着いたのでしょうか。
 もともとの性格がそのようであったということもないのでしょうから。



角田美代子の20歳~40歳についても、いま少し、知りたくなりました。


中学時代の同級生が「この人はどんな大人になるのだろう」と
 思っていたと語っていますが、同級生は最終的にドラム缶事件や、
 高松死体遺棄事件を起こして衆目を集めることになる角田美代子を
 予想していたのでしょうか。


以上が角田美代子の生い立ちについて
 驚くべきことが書かれていた週刊新潮の記事でした。

角田瑠衣 姉 谷本? [事件]

角田瑠衣 姉 谷本?



角田瑠衣 姉 谷本 についての記事です。


角田瑠衣被告の姉の名前は谷本茉莉子さんだと信じられてきました。

22日尼崎の民家で発見された3遺体のうち最後の身元がわかり

角田瑠衣被告の姉の仲島真理子さんだと発表されました。


先に仲島茉莉子さんのおじの谷本隆さんも遺体で発見されています。


ネットでは角田瑠衣被告の旧姓は谷本で姉も谷本茉莉子だと報じてきたように思います。


それがを急に姉の名前は仲島茉莉子さんだとテレビ報道されました。


とても違和感があるのですが、これはどうしてなのでしょうか。


谷本家と仲島家。


この2つの家の関係はどうなっているのでしょうか。


一つ考えられるのは姉の谷本茉莉子さんが結婚後離婚、そして結婚後の姓を
使い続けていたということです。


でも相関図には姉が結婚していたとは書かれていなかったと思います。


この謎いまだ解けません。


遺体で発見された谷本隆さんが谷本姓なので、同じ谷本姓だと思い込んだのでしょうか。
姉妹の父が養子に入っているとしたら、谷本姓ではないでしょう。


仲島は2姉妹の実家の姓?そう考えれば話は合うのですが
角田瑠衣被告の旧姓も今までの谷本姓ではなく、仲島瑠衣になってしまいます。


なんだかわかりませんねえ。


仮に実家を谷本家とすると谷本茉莉子さん、角田瑠衣被告2姉妹の父親が保険代理業を営んでおり、畑など多数の不動産ももっており、その資産に角田美代子被告が目をつけたと言われてきました。



そもそも、角田美代子被告が、2姉妹の実家にいとこの季正則被告をあずけたのが
実家とのかかわりの始まりです。


季正則被告のあまりにも悪い素行は直るはずがないとわかっていながら
名士として知られている2姉妹の実家、高松の家の父に季正則被告を預けたのです。


今から考えれば、高松の家では思いっきり悪く振舞うようにと
指示されていたのだろうと思います。


手のつけられないほど素行の悪い季正則被告に困り果て
断ると思う壺の角田美代子はいかり狂い、それ以来角田美代子とその取り巻きは
 谷本家にい座り続けたのです。

そこからは角田美代子被告のいつものパターンで

自分の手足となって動く人間を作り始め

始めに洗脳の対象者になったのが

角田瑠衣被告です。


角田瑠衣被告は瞬く間に洗脳されて

角田美代子被告のお気に入りになり

角田美代子被告の溺愛するひとり息子と結婚することになります。



その後の角田瑠衣被告は角田美代子被告の命令一つで動き

自身の祖母の年金約370万円を不正に引き出しています。


そして、角田美代子被告は

谷本家に何もなくなったとわかると

仲島真理子さん、谷本隆さんをにつれて

忽然と姿を消したのです。


この事件では沖縄旅行中にがけから転落死したとして事故死と

して処理されている角田美代子被告の義妹、角田三枝子被告の夫の死も

不自然ですしまだ未発見の岡山県の海中に遺棄されている遺体もあるようです。



本当にどこまで出てくるのか角田美代子被告の悪行の数々。
犯罪史上まれに見る凶悪事件だと間違いなくいえますね。





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角田瑠衣 画像 高校 高松 [事件]

角田瑠衣 画像 高校 高松



連日のように恐怖の実態が発覚している尼崎死体遺棄事件ですが、
この事件が明らかになっていく過程で角田瑠衣被告の存在が大きいようです。

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その角田瑠衣被告は高松の高校を中退していることがわかっています。



その角田瑠衣被告が一時期通学した高松の高校は有名な進学校だったそうです。


高松で有名な進学校と言えば数校しかないので、ネットでは候補となる高校が
いろいろ取りざたされていますが、いまだ特定はできていないようです。


まあ特定はされないほうが該当高校にとってもよいでしょうね。
 迷惑なだけでしょうから。


角田瑠衣被告の存在が大きかったと言う話ですが
 この事件が一挙に明らかになっていっているのは
 この8月に角田瑠衣被告と角田美代子被告の義妹角田三枝子被告が
 逮捕されてから角田美代子被告の周辺の関係者が
 徐々にしゃべりだしたからということらしいのです。


角田美代子被告は昨年11月のドラム缶事件で逮捕されていたものの
今までこの事件は角田美代子被告を恐れるあまりみな口を閉ざすばかり
だったものが、角田瑠衣被告と角田三枝子被告の逮捕によって、
恐怖感が少しずつ薄らいで行ったようです。


この一連の事件で少なくとも角田瑠衣被告は最初被害者でしたが、この事件が進むに連れて相当な実力者にのし上がって行ったのではないでしょうか。第一あれほど大きな存在の角田美代子被告が目をかけてかわいがっていたというのはよく知れられている事実のようですから。


角田美代子被告の逮捕だけでは事件は解決していかなかったようです。



角田瑠衣被告と角田三枝子被告という角田美代子被告に次ぐ二人の大きな存在。。


角田瑠衣被告は明るく利発な少女だったようですが
角田美代子被告によって大きく人格を変えられてしまっています。
現在角田瑠衣被告は角田美代子被告をどのように見ているのでしょうか。







角田美代子 生い立ち 素顔 【画像あり】 [事件]

角田美代子 生い立ち 素顔 【画像あり】


角田美代子の生い立ち。


尼崎連続殺人事件の凄惨さを知れば知るほど


角田美代子の生い立ちはどうなんだろう、素顔はと気になります。


尼崎連続殺人事件では現在死者4人、行方不明者8人ということですが
まだ広がりを見せるのかもしれません。


この中心人物に違いない角田美代子。

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角田美代子の生い立ちで現在わかっているのは、尼崎市生まれ。 地元の小中学校を卒業、高校には進んだがまもなく中退。 10代でスナックを始めたということ。
これは警察関係者への取材でわかったこと。


一方、近所の住民は20代前後の若さでスナックを経営し、
横浜で飲食店を開いたこともあったと言っているようです。


どちらにせよ10代または20代前後という若さで
スナックに勤めたのではなく、スナックを始めたんだそうですよ。


これってすごいことじゃないですか。


今の人ならいるのかも、そしてこんな人も多いのかもしれませんが
現在64歳の角田美代子です。


この時代というと高校進学はほぼしとかなきゃいけないという
感じになっていたと思います。
それが幸せな道を歩むステップだと考えられていたから。
角田美代子も一応進学したんですね。


そして、この時代はそうやって進学したら
よほどの理由がなければそれほど中退しなかった時代だと思います。


それを角田美代子は中退しているんですよね。


この間何があったのか?
中退している理由も
角田美代子の一連の事件につながる大きな理由が隠されているでしょうから、
知りたいものですねえ。


そして、スナックの開店資金ですが相当必要なのではないですか。
これを負担したのは角田美代子の両親でしょうか。
それともこのスナックは両親の店を引き継いだもの?


このあたりのこと、角田美代子の両親についても知りたいですね。


そしてこのスナックは繁盛したのでしょうか。
ここで角田美代子はどんな接客をしていたのでしょう。
現在につながる何かがないでしょうか。



これらの詳しい生い立ちにまつわる話は徐々に明らかになっていくのでしょう。


こんな身の毛もよだつ事件の中心にいる角田美代子被告。



素顔は結構、両極端という感じです。


エレベーターに乗り合わせた同じマンションの住民に
「おい、こら挨拶せんか!殺したろか」
とすくみ上がるような言葉を浴びせたと思ったら


通りすがりの人に屋台のたこ焼きを大量に買って配ったり・・・



人間の持つ多面性であるのでしょうがそれにしても余りにも・・・




いやあホントに恐ろしい事件です。
25年たってやっとこんな凄惨な事件が明るみに出るなんて!
角田美代子に関わった人々が完全に人生を狂わされていて、取り返しできません。


こんなに人の人生を狂わし続けた角田美代子はどんな生い立ちなんだろう?
どのよう育ち方をすると角田美代子みたいな人ができるのだろうと
関心が高まります。



それは第2の角田美代子を生まないためにも必要なことです。




角田美代子 角田瑠衣 画像 [事件]

角田美代子 角田瑠衣 画像


角田美代子 角田瑠衣 画像について



角田美代子とともに犯行に及んだ角田瑠衣。


角田瑠衣の顔ってどんな顔?


画像を探してみましたがありません。


当然といえば当然かもしれませんが主犯格の角田美代子の画像が
 こんなですから角田瑠衣の画像はありません。
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でも、ありませんっていうけど悪人の画像が
 公開されないってどういうことなのでしょう?


角田瑠衣は主犯格角田美代子の義理の娘。
 つまり、角田美代子の長男と結婚しているようです。


角田瑠衣は父親を「お父さん、ゴメンね」と泣きながらボコボコに殴った
 ことがわかっています。


その後どれぐらい経過してからでしょうか、角田瑠衣は今度は父親を  「役立たず」と言いながら殴っていたんだそうです。


それを見ていた親族は「情けなかった。ノイローゼになるかと思った」と
 語っています。


その後、角田瑠衣は角田美代子の長男と結婚したんだそうです。


はじめは「お父さんゴメンね」と謝りながら殴る
 → 次に殴るときは「役立たず」
 この間にどんなことが角田瑠衣と角田美代子の間であったのでしょうか。


角田美代子はマインドコントロールをますます強化していき、
 角田瑠衣はガチガチにマインドコントロールされていき
 どうしようもなくなっていった
 ということだけはわかります。


角田美代子が角田瑠衣に言い続けた言葉
 角田瑠衣が語っている言葉から類推すると
 「そんなうだつのあがらない父親についていっても  何の役にも立たないだろう
 みたいなものでしょうか。


きっとそれを言い続けられているうちに、
 角田美代子ほど豪勢な生活を送っていなかった父親を見て
 悲しいことに
 角田瑠衣はそのとおりだと思い込むようになって
 角田美代子に盲従するようになっていったのでしょう。


その結果、角田瑠衣は家族離散の目にあってしまったのですが。


角田瑠衣が角田美代子を知ったことがすべての引き金になったんですね。


角田美代子被告 画像 尼崎 事件 真相 [事件]

角田美代子被告 画像 尼崎 事件 真相


角田美代子被告が主導したとされる大江和子さんをドラム缶に入れてコンクリート詰めにして尼崎の貸し倉庫に遺棄した事件。そして今回の空き家の民家から3人の遺体が発見された事件。


大江さん事件では「角田美代子被告に逆らえなかった。逆らえば自分も殺されると思った」と次女の元夫が証言していましたが、次女の元夫は関西の大手私鉄に勤めていた人物。


こんな人物がなぜいわばお年寄りの角田美代子被告ごときに、逆らえなくなるのか
 報道はそこまでされなかったので不思議なことだとかねて疑問に思っていました。



その真相がやっと少しだけわかってきました


これは、元夫が神戸地裁尼崎支部であった角田美代子被告のいとこの男(韓国籍の李正則)の公判に、検察側証人として出廷し、語ったものです。


元夫は2009年4月、「電車のドアに挟まった」と抗議して来た角田美代子被告に対応。
 この席にいとこの男を同席させ、角田美代子被告は「この男は元ヤクザ。怒らせたら何するかわからん」と脅したそうです。



この時は角田美代子被告は大手私鉄会社を脅迫するのが目的だったのでしょうか。
「ドアに挟まった」というのは言いがかりだろうとおもいますが。
 あの当時、関西の私鉄はドアの確認にすごい数のアルバイトを雇っていたので・・・
 それでも自分がわざと乗り込もうとすれば挟まることは考えられますが・・・


まあこのことはいいとしても、
 この抗議の席での対応を角田美代子被告からほめられたと言うのです。
 「1回も時計を見なかった。感心した」と。
 元夫は「少し認められた気がした」そうです。


これから、角田美代子被告は毎日のように抗議の交渉を重ねたのでしょう。
 それは角田美代子被告のたくらみに徐々にはまっていく過程だったようです。


元夫は徐々に家族構成なども話すようになって、ついに半年後には
 今は電鉄会社に勤めているけれど 「将来は喫茶店経営が夢」と語ったのです。


この元夫の夢を角田美代子被告は巧みに利用したのです


角田美代子被告は店を出さないかと持ちかけ、元夫は角田美代子被告についていけば
 大丈夫、夢が実現するとこの時点でマインドコントロールに陥ったのです。


だから、元夫はこの頃の角田美代子被告に対する気持ちを
「感謝の気持ちが大きくなっていった」と振り返っています。


10年4月元夫は大手私鉄を角田美代子被告の勧めで退社。
 同年夏頃からはついに家庭内に介入されるようになったのです。


角田美代子被告にとっては無職となった元夫はもう思うがままだったのでしょう。
 元夫はこの時期のことを語っていないようですが、
 家庭介入されるようになってしまったと気付いたかもしれないですが、
 職をなくした元夫にはもはやどうしようもなかったのかもしれません。


そして、自分の過去の浮気話を知った角田美代子被告から次女と別居し
 尼崎市内のアパートに住むよう指示され、同年11月に離婚。
 11年4月からは角田被告の指示で再び家族と同居しましたが、
 睡眠や食事、トイレは角田被告の許可が必要で、指示を破れば、
 いとこの男が暴行し、公園に一日中立たされる「罰」もあったそうです。


もうここまでくると何とも言えません。
 ここまでに何とか元夫にはしてほしかったですね。


そして、角田美代子被告は指示を守らなかった家族に
 別の家族が暴力を振るうようにしむけ、
 同年9月、一連の暴行で大江さんが死亡したそうです。


元夫は恐怖心を植え付けられた経緯をこのように説明し、
「逆らえなかった」と述べていますが、
 睡眠、食事、トイレにも許可が必要な状態になるとそれはそのとおりでしょう。


やはり一人の人物に、それも角田美代子被告のような
 巧みな手段を使って近づく人物には心酔した時点で終わりだ
 と言うことになってしまいますね。



言葉巧みに近づいてくる人にご用心!



で、肝心の角田美代子の画像なのですがどこを探してもありません。
 赤い布でですっぽり覆っているものか
 マンションの写真とか
 これらの事件に関係する家族の相関関係図とか。

これが角田美代子被告の画像です。
 これじゃさっぱりわかりませんよね。

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これほど騒がれている角田美代子の画像が公開されていないなんて! やっぱり、皆さんがおっしゃっているように  角田美代子被告が在日だからなんでしょうか。

在日ならどこの勢力がこうやって悪人でもかくしてしまうのでしょうか


さっぱりわかりません。


先ほどのニュース番組でも元夫、次女共に顔写真が公開されていました。
 二人ともこんな事件にかかわるような人には見えませんでしたよ。
 それなのに「主犯とされている角田美代子被告」という割には
 角田被告は人物の影みたいな絵表示でした


なぜなんでしょうか、さっぱりわかりません。


朝刊の新聞報道によると関係者の行方不明者は8人に及ぶとか。
 角田美代子被告の関わるとされる一連の凶悪事件はどこまで発展するのでしょうか。



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